『凪のお暇』の作者・コナリミサトさんの作品『珈琲いかがでしょう』を読みました。
今朝読み終わったとき、どうしても珈琲が飲みたくなって、会社の最寄りの駅のタリーズに寄ってしまいました。
コナリさんの作品って、どんな人にも味方はいて、救いの道があることを教えてくれている感じがします
ラストの方の雅の「珈琲って平等なんです。どんな人間でもコーヒーを飲んでいるときはみんな同じ」という言葉は、みんな同じ人間で、だめなところもいいところも平等に与えられてるんやで〜〜と言われている気持ちになる
そういう気持ちに、なる
気持ちに、させてくれる
ポップに生きたいものだね